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基礎体温の計測に 夜寝るときにパジャマやショーツに挟んでおくだけで、眠っている間に女性特有の周期を計測してくれる画期的な「衣服内温度計」です。 |
基礎体温とは、体を最も安静にしているとき、それは寝ているときです。厳密な基礎体温を測るのであれば、寝ている間に測らなくてはならないのです。しかし、寝ている間に基礎体温を測ることはできないので、起床とともに体を動かすことなく測る体温を基礎体温と呼んでいます。基礎体温を毎日測ることで女性の場合、体調管理をすることができます。女性は月経などの周期によって基礎体温に変化があります。その変化に伴って、体調の変化も見られます。「だるい」「イライラする」などの症状は、基礎体温の変化と関係しています。そして、基礎体温によって更年期障害も分かります。基礎体温は2つに分けることができます。それは、「高温期」と「低温期」です。この2つの変化によって妊娠の可能性や不妊の可能性なども分かります。ですから、女性にとって基礎体温は、「健康のバロメーター」ということです。また、高温期と低温期によってもダイエットの効果にも影響があります。高温期は、水分を保ちすぎになるため、ダイエットの効果を感じることは少ないです。...
基礎体温を測るには、普通の体温計では測れないので、「婦人体温計」という細かく体温が測れる体温計を準備します。基礎体温の測り方で特徴的なのが、口の中で測るということです。口の中でも舌の下に体温計を入れて測ります。 そして、一番正しい基礎体温が測れる時間に測ります。正しい基礎体温を測ることができる時間は、起床時間です。毎日同じ時間に起床し、体を起こすことなく、寝たままの状態で測ります。なぜなら、体を起こし動いてしまうと数値が上昇してしまって正しい基礎体温が測れないからです。寝るときに手の届くところへ、体温計を置くことも大切です。そして、睡眠不足なども影響するため、睡眠時間は最低4時間以上眠った後に測ります。しかし、「1時間前、トイレに行った」「前日飲酒をした」「睡眠不足」「ホルモン剤の服用」などのときは、正しい基礎体温とは異なる場合があります。違うから測らなくてよいということでなく、それでも必ず毎日測ります。そして、基礎体温を記録する表の備考にメモとして書いておきます。 ...
基礎体温に影響を及ぼし、基礎体温の数値に変化を引き起こす場合があります。基礎体温に変化を引き起こすものには「風邪などの疾患による発熱」「不安や緊張などによる精神的なもの」「ストレス」「自律神経の乱れ」「室温の高低」「睡眠不足」「基礎体温を測る前に動いてしまった」などがあります。通常、基礎体温は昼間の動いている時間帯は高めになり、夜寝ている時間帯は低く変化しています。そこで、基礎体温を正しく測るためにはどうしたらよいのか、いくつかの注意点をまとめました。①3か月以上は継続して、基礎体温を毎日測ること②睡眠時間は最低4~5時間はとること③体調不良のときは基礎体温を記録している表にも記入しておくこと④性交や出血などがあったときも記入しておくことなどです。基礎体温がきちんと測れなかった、忘れてしまったなどということもあると思います。まず、毎日継続して基礎体温を測るという心掛けが大切です。そして、自己の健康管理をしっかりしていきます。...
毎日基礎体温を測った後は、「基礎体温表」という表に記入します。せっかく毎日基礎体温を測っても記録をしておかなければ、体調の変化などを知ることができないのです。この基礎体温表の入手方法は、「婦人体温計の販売店」や「インターネット」などです。インターネットでは、無料で基礎体温表をダウンロードできるサイトもあります。また、サイト内で記録、管理ができるサイトもあります。基礎体温を記録するには、基礎体温表も0.3~0.5程度の細かい変化も記録する必要があります。基礎体温表に細かい数値まで記入していくことを、毎日することは大変なことです。書き方としては、点と点を結んで折れ線グラフになるように測った基礎体温の数値のところに点を記入していきます。すると、高温と低温の時期があるなど体の変化を知ることができます。体の変化を調べるには最低でも3か月(高温と低温の変化がわかる3周期分)の連続した基礎体温表が必要です。この3周期分の基礎体温表があると、医師の診断のときにも役立ちます。この周期がわからないと治療もできないので、基礎体温表に記録することはとても大切なのです。...
測った基礎体温を毎日、「基礎体温表」に記録します。毎日、基礎体温を記録しておくことで、基礎体温の変化がわかります。基礎体温表で記録を見ると高温の時期と低温の時期があります。それを「高温期」「低温期」と一般的に呼ばれています。この基礎体温の高温期と低温期に変化する前後に「排卵」があるとされています。健康な女性の場合、「高温期」「低温期」「排卵」という3つの変化が毎月起こります。基礎体温表の記録によって、「女性の疾患」の状態を知ることもでき、妊娠するための目安にもなります。基礎体温表を見て注意するポイントは、まず、高温期と低温期の2つに分かれているかどうかチェックします。ホルモンのバランスが正常の場合、高温期と低温期に分かれます。そして、「生理が始まるとき体温が下がる」「生理後は低温期が続く」「基礎体温が上昇し高温期が続く」などがチェックポイントです。ちなみに、基礎体温の変化には個人によっても違いがあります。...